PST 500 のご紹介— 外科手術の基盤となる手術台

お客様が日々直面する、数多くのさまざまな手術をサポートします。

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実際の様々な外科手術環境に対応するデザイン

 

直観的に使用できる設計のため、

手術チームは目の前にいる患者に集中できます。

外科

PST 500 は日々行われる様々な外科手術に柔軟に対応します。

整形外科

PST500は、専用アクセサリーとの組み合わせにおいて様々な整形外科の出に対応できます

脊椎・脳神経外科

PST 500 は、柔軟な構成とアクセサリーにより、脊椎・脳神経外科手術に対応できます。

多用途

1 台の手術台で、様々な手術用途の幅広いポジションに対応します。

安全

PST500は最大耐荷重454Kg※の本体に、各テーブルトップの衝突を防止するコリジョンコントロール、手術台をより安定した状態で固定できるセルフレベリングロックシステムなどを備え、患者とユーザーの安全性を考慮して設計されています。

効率的

特定のカーボンファイバー製コンポーネントを使用した360度のイメージング対応、手術台の状態を分かりやくす伝えるライトメッセージングシステムなどにより、ワークフローの合理化と迅速な対応を実現しました。

直観的

軽量な各コンポーネント(自社旧世代製品と比較)、コンポーネントを簡易に且つ安全に手術台に接続できるフックカプラーシステムによるセットアップを実現、直観的なリモートコントローラーで簡単に使用できます。

* 最大耐荷重は、手術台の構成によって変化する場合があります。詳細については、取扱説明書をご参照ください。

 

 

販売名  :PST500 手術台システム

一般的名称:手術台システム

届出番号 :13B2X10356000059

クラス分類:一般医療機器

特定保守管理医療機器

JP-CS78-250003 V1.0 2025/11